2018年1月 8日 (月)

春日部「クレヨンしんちゃん展」

12月29日(金)
Kasukabe1  2017年も押し迫っているが、冬休みは数少ない長期休暇なのでぱぁ~っと遊びたい衝動に駆られ今年最後のドライブへ出かける事にした。
 子供たち相手に「出かけるぞ~」と意気込んではみたものの、仕事の疲れや先週発熱した三女がまだ本調子で無い事やらでなかなか出発できずグダグダ。珍しく早起きした次女に尻を叩かれのそのそと準備をする。本日の目的地は埼玉県春日部市。京葉道路を篠崎で一旦捨てて首都高の中央環状線へ乗り換えるが、90分を超える行程は小学生には厳しいようで次女は車酔いでぐったりしていた。あまり無理はできない。
 岩槻ICで降りちょっと寄り道。ここは新婚当初に暮らしていた(ボロっちい団地のような)社宅があったところで、およそ10年ぶりに訪ねてみたところ最新マンション型の独身寮に建て替えられており隔世の感。当時好きだったパン屋さんのサンドイッチでしばし思い出にふけるが、この土地で片腕でひょいと抱えてお風呂に入れていた長女も来年4月から中学生なのだから、ずいぶん長い時間を共に過ごしてきたのだと思う。
 
 予定を大幅に超過してイトーヨーカドー春日部店へ。人気アニメ「クレヨンしんちゃん」の舞台がここ春日部市で、展覧会の開催に合わせて屋根の看板をハトからコウモリへ塗り替えたり、レシートも漫画通りに「サトーココノカドー」と印字されたりと店側も相応に気合が入っている。入場料は家族合わせて3,000円ほど。店舗2階の片隅に入口があり「え?狭くない?」と思ったが奥のバックヤードにつながっており、原画や色紙の展示から各キャラクターのオブジェなど盛りだくさん。アニメ化されたのが1992年だそうで、当時は姉が披露する野原しんのすけの声真似に腹を抱えて笑っていたものだが、この年齢になると父ひろしに同情というかシンパシーを感じる部分が出てくるもので、彼の名言集にはなかなか
心惹かれるものがあった。なお小学生と3歳児はそれぞれ思い通りにうろうろ見て回っており、特に次女は「父ひろしのくさい靴下」に3回も挑むなどのハイテンションぶりを発揮してくれて嬉しい。
 
Kasukabe2  一通り満足したところで次へ。ここからはひたすら国道16号を千葉方面に抜ける旅となり、30分ほど走って千葉県野田市へ。醤油と水運で一時代を成した昔ながらの町であるが、国道で通過する限りでは歴史の重みは感じられない。先の社宅に暮らしていた新婚時代、嫁さんの実家に行くときに散々通った一本道。その中間地点にふっと姿を見せる観覧車に今回やっと車を寄せることができた。名称は「森のゆうえんち」。入場は無料、もちろん駐車場も無料。
 入口から端まで見渡せそうな広場に、おそらく昭和の時代には大活躍していたであろう何ともレトロな遊具がひしめき合っている。私が子供の頃父に連れられて行った伊豆の山頂や北海道の手稲のような風景で、昔はどこにでもあったように思うが現代では調べて探して車を飛ばさないと出会うことはできない。世の中に楽しいことは他にいくらでもあるが、何故か子供を連れ出して一緒にはしゃぎたくなる魅力が隠されている。長女次女は三女の手を引いてメリーゴーランドに乗ったり、二人でカードを集める迷路に興じたりして楽しんでいたようだ。最後に観覧車に乗ったが、周りに高い建物が無いためか結構遠くまで見えるものだ。何より6人乗りがありがたい。
 
 その後「ららぽーと柏の葉」で買い物とフードコート(ちょっと高級路線)の夕食を楽しみ、国道16号の旅はおしまい。2018年も5人一緒の良い年にしたいです。

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2017年11月25日 (土)

小学校のおまつり

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毎年恒例の小学校のフェスティバル。姉2人が6年生と4年生ともなると付き添いの必要が無くラクなものである。

三女を引き連れ校内をぶらぶら。今年から一部の露店が校舎の外に移設され、廊下を歩くのもままならない混雑は解消されていた。こういう行事ごとにも年々改善の手は入るようである。

内容は保護者の方々が準備する、お菓子売りやゲームなどの模擬店。幼児向けのおもちゃが色々あって迷うが、本人が気に入ったみたいなのでメガネをつけてもらった。ちょっと笑ってしまうが、なかなかお似合いである。

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2017年11月13日 (月)

年末調整

1510563739426.jpg 年末調整を会社に提出。オンライン化されて昨年のデータが残っているので、ずいぶんラクになりました。
 
毎年直視したくないのが銀行から送られてくる住宅ローン残高の証明書。律儀に平成47年完済と書かれており、どこかに徳政令カードでも落ちてないかなぁと思わず地面を見てしまいます。(__;

写真は近所の食品加工工場で行われている社員・地元向けのお祭りにて。ローン完済時に長女は29歳、三女でも21歳。その頃はどんな生活をしているかなぁ。

 

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2017年4月 4日 (火)

碑文谷公園 桜フェスティバル

4月2日(日)


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実家にお世話になっていた日曜日、碑文谷公園の桜まつりに行ってきた。会場は隣にある目黒区の体育館とグラウンド、子供の頃は企業の敷地で入れなかった場所であり時代の流れを感じた。

消防署主催の体験会やら地元のお店の屋台やら、こじんまりでもなかなか賑やか。次女のお眼鏡にかなったのが「けん玉」の検定。自宅で遊んでいるのを見ておりそこそこ上手いのではと期待していたが、1回限りの挑戦というプレッシャーをはね除け6級の免状を取ってきたのはお見事と言う他はなく、たまに自分に似ていないなぁと思うようになってきた。


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屋台では水餃子や春巻、いそべ餅などに舌鼓を打ったあと、姪っ子と三女をポニーに乗せる。わずかに咲き始めた桜の下で、私が子供の時からあった引き馬に次の世代が楽しそうにまたがり、隣で見守るお姉ちゃんがいる。桜の花が持つ1年に1度の積み重ねを感じた昼下がり、もっともっと子供たちと一緒にいたいと願いながらスマートフォンのシャッターを切った。

また来年、一緒に桜を観ようね!

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2017年3月25日 (土)

2017年いちご狩り その2

3月4日(土)
Ichigo1
 昨日から甥っ子、姪っ子が泊まりに来ていたので朝からいちご狩りに行くことにした。
 本日は自宅から車で30分、慣れ親しんだ八千代市へ。道の駅裏手にある農園は農業交流センターが建った今でも細い農道を抜けなければたどり着けないので、道を思い出しながら慎重にハンドルを切る。既に10数人の行列ができていたが、9時の開園を少し早めてくれて無事ビニールハウスに入ると、一目見て畝が明らかに赤々としているのがわかる。ピークを過ぎた3月だというのに大粒で瑞々しいいちごが大豊作で、どこを取っても甘くて美味しい!普段は娘たちの姿を撮るのに熱心な私が時間を忘れて食べ続けるほど夢中になり、嫁さんからはしばらくここの園で良いとのお墨付きをいただいた。
Ichigo2  子供たちの体力は有り余っているようなので、村上駅近くの黒沢池近隣公園へ。できて数年の新しい憩いの場は斜面を利用した大型の遊具がそびえ立つが、三女を抱えてだと滑り台に上がるまでが一苦労。三女をお姉ちゃん'sに交代で見てもらうようにして次女とバドミントンに興ずる。私に似ず運動全般は好きなようで、覚えも早くメキメキ上達しているようで頼もしい。ひと汗かいて嫁さんと変わろうとすると「パパの方が下手だからパパとやりたい」と次女。道行くおじいさんたちに笑われてしまいました…。orz 散々遊んだがなかなか帰ろうとせず引きはがすのに一苦労。次女は車に乗ったあとももう一度滑り台をしたいと聞かず、困ったものだ。この根性は私や長女が真似できるものではなく、大したものだとしか言いようがない。
 最後にピーターパンでパンを買って自宅で食べる。何だか広報誌にそのまま載りそうな行動となったが、千葉県に住んでいて良かったなと思える一日であった。

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2017年3月 8日 (水)

ひなまつり

3月3日(金)

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宇都宮から帰宅するとお義母さん、義姉さんが遊びに来ており、ちらし寿しが作られていた。美味しい!そして魚がいっぱい入っていて豪勢だった。

毎年立春が過ぎると即座に飾り付けられ、ひなまつりが終わると電光石火で片付けられるのだが、その作業をしているところは一度も見たことが無い。毎年準備してくれる嫁さんには頭が下がる想いである。

三女も気に入っているようだし、何より綺麗だからもー少しだけ飾っておいて欲しいなぁと毎年思うのは複雑な父親心情である。

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2017年3月 3日 (金)

2017年いちご狩り その1

2月4日(土)
Yotsukaido1我が家の2月は長女次女の誕生会をすることと、いちご狩りに行くことが恒例行事になっている。今年も寒い冬から抜けるこの季節が待ちきれず、子供たちをたたき起こし車のエンジンをかけた。千葉のタウン誌に載っているのは土気や鎌取といった千葉市の奥まった場所が多いが、この後遊びに回りたかったので近場を選んだ。村上のフルルから16号を下って自宅から30分ほどのドライブは何ともお手軽でありがたい。

10時開園の30分前に来てみたが既に行列。嫌な予感がしつつも慌てて並ぶとガレージが閉められ、本日分は我々でおしまいとのこと。危ない、あぶない。近隣にここしか無いためか、続々車が乗り付けてきては残念そうにかえ帰っていくほどの大盛況で、栽培棚はやや食べ尽くされた感があったが、自然のものなのでこればかりは仕方ない。今年も三女が幼児料金以上にぱくぱく食べてくれたので良しとしよう。

天気も良いので引き続きドライブ、と思ったら長女の運動靴のサイズが合わなくなっていたので急遽四街道で買い込む。

イトーヨツカイドー!(これが言いたかっただけ)

たまたま自分サイズの靴が無かった次女がどことなく不機嫌で、15日の自分の誕生日プレゼントを今すぐ買いに行けと騒ぎだす。ゲームコーナーで三女と一緒に汽車に乗せたりなだめていると今度は長女がしょんぼり。嫁さんが本屋へ連れていってくれたが、いい加減に声の大きい方に過剰反応する癖は改めないといけない。

Yotsukaido2お昼ご飯を簡単にすませ、気を取り直して四街道総合公園へ。野球場やグラウンドの公園かと思ったが、大きな遊具やアスレチックもあり面白い!子供たちはやはり3人一緒が楽しいようで、かくれんぼやらすべり台やら寒さを忘れて身体を動かしていた。…のは良いのだが次女にバドミントンやら丘のぼりやらに散々つきあわされ参った。

だんだん肌寒くなり、ぼちぼち帰宅しようかと思ったが結局次女に押し切られワンズモールのトイザらスへ。プレゼントを必死に選んで1時間。orz 室内用のプラネタリウムを買ってもらいご満悦で、子供の元気さを痛感した1日であった。

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2017年2月22日 (水)

長女とのLine

仕事中、ペンケースにボールペンが入っていないことに気がついた。

そういえば先週帰ったとき、次女に渡したきりだったなぁと思いだし長女のLineを通じて聞いてもらった(次女には携帯電話を持たせていない)。

長女「持ってるよ~
でもやだぴょーん、パパは他の赤いボールペン持ってるでしょ!だって」
長女「わがままだなぁ」

いつもは文句一つ言わない長女なので、この2行目に吹き出しそうになりました。こんな文章を代打ちさせてごめんね、お姉ちゃん。

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2016年10月 3日 (月)

異動挨拶

各位

 お世話になっております。 突然の話で恐縮ですが、10月1日付で宇都宮工場で働く事となりました。
  9年ほど営業職で第一線に立ち、つたない知識でハッタリをかましつつも何とかギリギリでこなしてきましたが、縁あって全く新しい仕事へ挑戦することとなります。

  今後は工場の寮に入り、毎週末船橋へ戻る生活になります。船橋と石橋の 二重生活は体力的、心情的に厳しい部分もありましたが、40手前にして初めての一人暮らしは何かしら得るものはあったかと思っています。
  お芝居に連れて行ってもらったり、イベントで三重野さんに会ったり、 鉄道のお祭りに行ったりと楽しいこともたくさんありました。この思い出を 胸に秘め、新しい職場でも精一杯頑張ります。

  また時間が取れましたらブログの更新も再開できればと思っておりますので、 今後ともよろしくお願いいたします。

たかくら ういば

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2016年4月 7日 (木)

徳島からフェリーで帰阪

4月3日(日)

 

Tokushima13泊もの出張を無事終えて、晴れて自由の身となった徳島の朝。大阪へ帰る前にどこか寄ろうかと考えたけれど、香川のうどんや愛媛の道後温泉、高知の桂浜など一点突破型の観光地が思い浮かばない。ホテルでもらった地図を眺め、何となく見晴らしがよさそうな「徳島県文化の森総合公園」まで行ってみることにした。

 

Tokushima2ホテル前からバスで20分ほど揺られ、小高い丘というより山のふもとに着いた。博物館、美術館、図書館が合体した大きく立派な建物が目の前にそびえ立ち、後方にはさらに山。1990年に置県100年を記念して建てられたそうであるが、中に入ると宮殿か何かと見まごうほど立派な作りに恐れおののき、迷路のような階段を上っていった2階にある博物館に入る。大きなパネルをはじめ模型他実物展示も充実しているが、戦国時代に名将がいたわけでも、幕末に志士が闊歩したわけでもない土地なので全体的に地味で、かつ説明書きのほとんどが吉野川流域での出来事。南部は何もない田舎だったんだろうなぁとか考えていると、サンゴが咲き乱れ亀が飛ぶ(!)海底を表現した大ジオラマ(水は入っていない)があらわれ、その力の入れようから黒潮の恩恵を受けた豊かな海アピールがひしひしと伝わってきた。

 

Tokushima4建物の裏手には山頂への階段と水路が延々と伸びている。オブジェだと思いたかったが、ちゃんとした通路と言われれば登らないわけにはいかない。思った以上に急で息を切らしながらのぼり、さらに山の中腹をうねるように作られた道路を歩くと頂上部が広場になっていた。冒険広場という遊具にはしゃぐ子供たち、芝生で管楽器の演奏会をしている大学生、レジャーシートを広げくつろぐ高齢者…それらすべてに桜の花びらがちらちらと降り注ぎ歓迎の意を示している。皆一様にどこかほっとした雰囲気に見受けられ、私もしばし座り込む。一年にわずかしか無い桜の花を家族と一緒に見られない事はつらいが、きっと遠い千葉の地で同じように一面のピンク色を見上げているだろうかと想像して公園を後にした。

 

Tokushima5徳島駅へ戻り、再び路線バスでフェリーターミナルへ向かう。本州と四国に橋が架けられてからもう四半世紀は経っているが、和歌山と徳島の間には海路がまだ残されている。南海フェリーと南海電車の割引切符はなんと2,000円!JRバスの約半値で大阪(難波)まで行くことができ、今回のような時間のある旅にはうってつけである。フェリーターミナルに着くと大きな船と小さな建物がお出迎え。入ってすぐ正面が切符売り場で隣に売店と食堂。切符を買ったら2階へあがってそのままデッキを渡り船内へと効率的な移動。グリーン席を除き全て自由席で、テーブル席、じゅうたん桟敷、椅子席にコンセント付きのオフィス席、さらには甲板のベンチも選び放題。車で来ている人が大半のようで船内はなかなかの盛況。特にじゅうたん席は早々に雰囲気ができあがっており入りづらい。テーブル席でお弁当を食べ、椅子席でたびたび途切れるテレビをみたり備え付けの漫画を読んだりちょっと風に当たりに外にでたり…中をうろうろできるのは鉄道や飛行機に無い魅力で、2時間はあっという間に過ぎてしまった。

 

和歌山港はターミナルと駅が直結しており、雨の日でも濡れないで電車に乗れる。和歌山市駅でサザンの自由席に乗り換えて一眠りしていたらあっさり新今宮。さぁ、明日からまた日常生活だ。

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