2017年3月25日 (土)

2017年いちご狩り その2

3月4日(土)
Ichigo1
 昨日から甥っ子、姪っ子が泊まりに来ていたので朝からいちご狩りに行くことにした。
 本日は自宅から車で30分、慣れ親しんだ八千代市へ。道の駅裏手にある農園は農業交流センターが建った今でも細い農道を抜けなければたどり着けないので、道を思い出しながら慎重にハンドルを切る。既に10数人の行列ができていたが、9時の開園を少し早めてくれて無事ビニールハウスに入ると、一目見て畝が明らかに赤々としているのがわかる。ピークを過ぎた3月だというのに大粒で瑞々しいいちごが大豊作で、どこを取っても甘くて美味しい!普段は娘たちの姿を撮るのに熱心な私が時間を忘れて食べ続けるほど夢中になり、嫁さんからはしばらくここの園で良いとのお墨付きをいただいた。
Ichigo2  子供たちの体力は有り余っているようなので、村上駅近くの黒沢池近隣公園へ。できて数年の新しい憩いの場は斜面を利用した大型の遊具がそびえ立つが、三女を抱えてだと滑り台に上がるまでが一苦労。三女をお姉ちゃん'sに交代で見てもらうようにして次女とバドミントンに興ずる。私に似ず運動全般は好きなようで、覚えも早くメキメキ上達しているようで頼もしい。ひと汗かいて嫁さんと変わろうとすると「パパの方が下手だからパパとやりたい」と次女。道行くおじいさんたちに笑われてしまいました…。orz 散々遊んだがなかなか帰ろうとせず引きはがすのに一苦労。次女は車に乗ったあとももう一度滑り台をしたいと聞かず、困ったものだ。この根性は私や長女が真似できるものではなく、大したものだとしか言いようがない。
 最後にピーターパンでパンを買って自宅で食べる。何だか広報誌にそのまま載りそうな行動となったが、千葉県に住んでいて良かったなと思える一日であった。

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2017年3月 8日 (水)

ひなまつり

3月3日(金)

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宇都宮から帰宅するとお義母さん、義姉さんが遊びに来ており、ちらし寿しが作られていた。美味しい!そして魚がいっぱい入っていて豪勢だった。

毎年立春が過ぎると即座に飾り付けられ、ひなまつりが終わると電光石火で片付けられるのだが、その作業をしているところは一度も見たことが無い。毎年準備してくれる嫁さんには頭が下がる想いである。

三女も気に入っているようだし、何より綺麗だからもー少しだけ飾っておいて欲しいなぁと毎年思うのは複雑な父親心情である。

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2017年3月 3日 (金)

2017年いちご狩り その1

2月4日(土)
Yotsukaido1我が家の2月は長女次女の誕生会をすることと、いちご狩りに行くことが恒例行事になっている。今年も寒い冬から抜けるこの季節が待ちきれず、子供たちをたたき起こし車のエンジンをかけた。千葉のタウン誌に載っているのは土気や鎌取といった千葉市の奥まった場所が多いが、この後遊びに回りたかったので近場を選んだ。村上のフルルから16号を下って自宅から30分ほどのドライブは何ともお手軽でありがたい。

10時開園の30分前に来てみたが既に行列。嫌な予感がしつつも慌てて並ぶとガレージが閉められ、本日分は我々でおしまいとのこと。危ない、あぶない。近隣にここしか無いためか、続々車が乗り付けてきては残念そうにかえ帰っていくほどの大盛況で、栽培棚はやや食べ尽くされた感があったが、自然のものなのでこればかりは仕方ない。今年も三女が幼児料金以上にぱくぱく食べてくれたので良しとしよう。

天気も良いので引き続きドライブ、と思ったら長女の運動靴のサイズが合わなくなっていたので急遽四街道で買い込む。

イトーヨツカイドー!(これが言いたかっただけ)

たまたま自分サイズの靴が無かった次女がどことなく不機嫌で、15日の自分の誕生日プレゼントを今すぐ買いに行けと騒ぎだす。ゲームコーナーで三女と一緒に汽車に乗せたりなだめていると今度は長女がしょんぼり。嫁さんが本屋へ連れていってくれたが、いい加減に声の大きい方に過剰反応する癖は改めないといけない。

Yotsukaido2お昼ご飯を簡単にすませ、気を取り直して四街道総合公園へ。野球場やグラウンドの公園かと思ったが、大きな遊具やアスレチックもあり面白い!子供たちはやはり3人一緒が楽しいようで、かくれんぼやらすべり台やら寒さを忘れて身体を動かしていた。…のは良いのだが次女にバドミントンやら丘のぼりやらに散々つきあわされ参った。

だんだん肌寒くなり、ぼちぼち帰宅しようかと思ったが結局次女に押し切られワンズモールのトイザらスへ。プレゼントを必死に選んで1時間。orz 室内用のプラネタリウムを買ってもらいご満悦で、子供の元気さを痛感した1日であった。

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2017年2月22日 (水)

長女とのLine

仕事中、ペンケースにボールペンが入っていないことに気がついた。

そういえば先週帰ったとき、次女に渡したきりだったなぁと思いだし長女のLineを通じて聞いてもらった(次女には携帯電話を持たせていない)。

長女「持ってるよ~
でもやだぴょーん、パパは他の赤いボールペン持ってるでしょ!だって」
長女「わがままだなぁ」

いつもは文句一つ言わない長女なので、この2行目に吹き出しそうになりました。こんな文章を代打ちさせてごめんね、お姉ちゃん。

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2016年10月 3日 (月)

異動挨拶

各位

 お世話になっております。 突然の話で恐縮ですが、10月1日付で宇都宮工場で働く事となりました。
  9年ほど営業職で第一線に立ち、つたない知識でハッタリをかましつつも何とかギリギリでこなしてきましたが、縁あって全く新しい仕事へ挑戦することとなります。

  今後は工場の寮に入り、毎週末船橋へ戻る生活になります。船橋と石橋の 二重生活は体力的、心情的に厳しい部分もありましたが、40手前にして初めての一人暮らしは何かしら得るものはあったかと思っています。
  お芝居に連れて行ってもらったり、イベントで三重野さんに会ったり、 鉄道のお祭りに行ったりと楽しいこともたくさんありました。この思い出を 胸に秘め、新しい職場でも精一杯頑張ります。

  また時間が取れましたらブログの更新も再開できればと思っておりますので、 今後ともよろしくお願いいたします。

たかくら ういば

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2016年4月 7日 (木)

徳島からフェリーで帰阪

4月3日(日)

 

Tokushima13泊もの出張を無事終えて、晴れて自由の身となった徳島の朝。大阪へ帰る前にどこか寄ろうかと考えたけれど、香川のうどんや愛媛の道後温泉、高知の桂浜など一点突破型の観光地が思い浮かばない。ホテルでもらった地図を眺め、何となく見晴らしがよさそうな「徳島県文化の森総合公園」まで行ってみることにした。

 

Tokushima2ホテル前からバスで20分ほど揺られ、小高い丘というより山のふもとに着いた。博物館、美術館、図書館が合体した大きく立派な建物が目の前にそびえ立ち、後方にはさらに山。1990年に置県100年を記念して建てられたそうであるが、中に入ると宮殿か何かと見まごうほど立派な作りに恐れおののき、迷路のような階段を上っていった2階にある博物館に入る。大きなパネルをはじめ模型他実物展示も充実しているが、戦国時代に名将がいたわけでも、幕末に志士が闊歩したわけでもない土地なので全体的に地味で、かつ説明書きのほとんどが吉野川流域での出来事。南部は何もない田舎だったんだろうなぁとか考えていると、サンゴが咲き乱れ亀が飛ぶ(!)海底を表現した大ジオラマ(水は入っていない)があらわれ、その力の入れようから黒潮の恩恵を受けた豊かな海アピールがひしひしと伝わってきた。

 

Tokushima4建物の裏手には山頂への階段と水路が延々と伸びている。オブジェだと思いたかったが、ちゃんとした通路と言われれば登らないわけにはいかない。思った以上に急で息を切らしながらのぼり、さらに山の中腹をうねるように作られた道路を歩くと頂上部が広場になっていた。冒険広場という遊具にはしゃぐ子供たち、芝生で管楽器の演奏会をしている大学生、レジャーシートを広げくつろぐ高齢者…それらすべてに桜の花びらがちらちらと降り注ぎ歓迎の意を示している。皆一様にどこかほっとした雰囲気に見受けられ、私もしばし座り込む。一年にわずかしか無い桜の花を家族と一緒に見られない事はつらいが、きっと遠い千葉の地で同じように一面のピンク色を見上げているだろうかと想像して公園を後にした。

 

Tokushima5徳島駅へ戻り、再び路線バスでフェリーターミナルへ向かう。本州と四国に橋が架けられてからもう四半世紀は経っているが、和歌山と徳島の間には海路がまだ残されている。南海フェリーと南海電車の割引切符はなんと2,000円!JRバスの約半値で大阪(難波)まで行くことができ、今回のような時間のある旅にはうってつけである。フェリーターミナルに着くと大きな船と小さな建物がお出迎え。入ってすぐ正面が切符売り場で隣に売店と食堂。切符を買ったら2階へあがってそのままデッキを渡り船内へと効率的な移動。グリーン席を除き全て自由席で、テーブル席、じゅうたん桟敷、椅子席にコンセント付きのオフィス席、さらには甲板のベンチも選び放題。車で来ている人が大半のようで船内はなかなかの盛況。特にじゅうたん席は早々に雰囲気ができあがっており入りづらい。テーブル席でお弁当を食べ、椅子席でたびたび途切れるテレビをみたり備え付けの漫画を読んだりちょっと風に当たりに外にでたり…中をうろうろできるのは鉄道や飛行機に無い魅力で、2時間はあっという間に過ぎてしまった。

 

和歌山港はターミナルと駅が直結しており、雨の日でも濡れないで電車に乗れる。和歌山市駅でサザンの自由席に乗り換えて一眠りしていたらあっさり新今宮。さぁ、明日からまた日常生活だ。

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2016年4月 3日 (日)

アニメバー潜入記

4月2日(土)

 

Anirabo木曜日の夜から徳島へ出張に来ている。

深夜の料金設定やら新規物件の工事・オープン立合いやらを慌ただしくこなし、気が付いたら土曜日の夜。明日は呼び出されなければ帰るだけなので、ホテル前にあって気になっていた一軒のバーに突入してみた。

 

店名は「アニメBAR あに★らぼ」。壁一面に展示されたポスターやらフィギュアやらを愛でながらお酒をちびりちびり…そんな環境を想定して扉を開けたところ、カジュアルな格好の老若男男(女性客はほぼ皆無)がさっそくカラオケで盛り上がっている。スーツ姿の出張族は明らかに場違いで、テーブル席で一人水割りを嗜んでいたら、若い男性がカウンター席から移ってきてくれました!!

 

大学~社会人時代に好きだったアニメの話とかを交わしたのですが、「自分が好きなものを嬉々として語る姿」というのは聞いていても清々しいもので、とくに未来ある若い方の熱弁からは相当なパワーをいただいたような気がします。

 

その後も「『ふしぎな島のフローネ』を歌っていたら反応している若者がいてあれっ?て思ったから」と隣に来てくれたり、入れ替わり立ちかわりでいっぱいしゃべってきました。皆楽しそうで帰らないこと!(^^;自分も少々長居してしまいました。

 

40間近になって、やっと外飲みの魅力に気がついたような一夜でした。

(なお支払いは2,000円ちょっとでした、飲まない人は安い!)

なお店内は撮影禁止なので、外観写真を入れておきます。

また行きたいけど、徳島で泊まりの用事はしばらく無さそうです。

 

たかくら ういば

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2016年1月17日 (日)

小学生と行くお台場

1月10日(日)
Odaiba1自宅へ戻った時嫁さんとまず相談するのが「明日どこへ遊びに行こうか」という話である。年の離れた3姉妹を満足させるのには毎回なかなか頭を悩ませているが、今回は車でお台場まで飛ばしてみる事にした。

実は直前まで行き先が決まらず、車のエンジンをかけたのが12時過ぎ(汗)。まぁいいや、その分夜までゆっくりしていこう。新習志野のケンタッキーで昼食ののちお台場に入り、とりあえず目についた東京レジャーランドに車を入れる。ビーナスフォートで買い物すると割引つくけど、やっぱり駐車料金は高いなぁ。(>_<)

本日の目的地は「アネビートリムパークお台場」。2014年にオープンした屋内型遊戯施設であるが、安全かつ清潔に遊ばせることができるので冬の寒い時期には特に重宝する。長女と次女はおそらく欧州製と思われる初めての大型遊具に夢中でよじ登り、三女は乳児向けのコーナーであっちこっち動き回る。長女次女は固まりやすい特殊な砂で型をとったり、せまい穴に無理やり入ったりと楽しんでくれたご様子。でも次女はお姉ちゃんと二人で遊びたいらしく、「パパはあっち行ってていいよ」と言われてしまった。(くっすん) おもちゃで遊んでいる三女は手がかからないので、しばらくゆっくりさせてもらうが何か物足りない。これも子供の成長というものであろうか。

Odaiba2ビーナスフォートの中も歩いてみたかったが、買い物嫌いの子供たちが許すハズもなく、隣のメガウェーブへ。トヨタ自動車のショールームであるが、試乗コーナーやシミュレータなども充実していて、やっぱりここ好きだわぁ!次女はカートを運転してみたかったようだが時間の都合で断念。もう少し大きくなったらまた来ようね。

2階のカフェ(ドーナツが美味しい)でひと休憩して、暗くなってからの観覧車。やっぱりハズせないよねーと言おうと思ったが、お台場で乗るのは初めてだった。3連休の中日にしてはさほどの行列ではないそうで、また多人数で乗ると安いのがありがたい。前回遊びに来たのが何年前なのかもう思い出せないが、東京の流行最先端の夜景は変わっているようで、昔と変わらないような気がした。長女次女ははしゃいで写真を撮っているが、再び自分たちでこの場所に来た時に思い出してくれるのだろうか。いつか大きくなった娘たちから、子供の頃の話を聴かせてもらいたいと思った1日だった。

Odaiba3*最後に東京進出を果たした富山の回転ずし「かいおう」で夕食。安くて美味しかったですが、自宅近くにある八千代店とはずいぶん違っていました。あと帰り道で勢い余って一般道のレインボーブリッジを渡ってしまい冷や汗。特に夜はナビを(ナビ自体古いのですが)しっかり見て、慎重に運転しようと思いました。(^^:

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2015年10月27日 (火)

クラフトパークと久宝寺緑地公園

10月25日(日)

 

Kyuhouji1昨日に引き続き本日も早起き、東梅田から谷町線で出戸(でと)。冬は吹きっさらしが寒そうな広々としたバスターミナルから六反という地区へ入る。古い商店街と真新しい建売住宅が混在する静かな場所にその施設は凛然と建っていた。

 

どうしても今日行きたかったのは「大阪市立クラフトパーク」。建物の中に各分野の工房があり、普段は月謝制できちんとした教室を開催しているのであるが、本日は「クラフトパークフェスタ」ということで初心者や子供向けに体験教室を開放しており、食べ物の出店なども出るお祭りの日なので遠慮なく見て回ることができる。

 

受講生の方々の作品が販売されている入口前を抜けて中へ。正面の展示室では動物をモチーフに染物から陶芸・ガラス細工など各種分野の工芸品が並んでおり、人間の手というものはこれほどまでに多種多様な素材を加工できるものかと感心させられる。その作品を作り出しているのが館内にある各種の工房は素人目から見ても相当に充実しており、本日はクラフトフェスタ向けにそれぞれ体験教室が開催され錫(すず)を叩いてお皿を作ったり、パーツを組み合わせてTシャツを染めたりといった内容でおおむね小学生を中心に盛況であった。

 

Kyuhouji22階エントランスでは職員のお姉さんがガラス細工で猫や鳥などをマイクで説明しながら鮮やかに創り上げている。ガスバーナー捌きもさることながら話も上手い!余裕がある仕事というのはどんな分野でも頼もしいもので、完成まで声も出さずに見入ってしまった。体験教室が通年開催されていれば子供たちを連れて行きたいのであるが、通常は小学5年生からが対象のようでまだ敷居が高いようだ。

 

 

Kyuhouji3近鉄バスでJR久宝寺に出て久宝寺緑地公園へ。野球場や陸上競技場の公園だと思っていたが、橋を渡り北西側に出ると釣りができる池や大型遊具があり家族連れでにぎわっていた。他では見たことが無い遊具や幼児用の「よちよちランド」などもありかなりの充実ぶり。しばし腰を落として秋晴れの日光を浴びるが、あいにく食料を持ってきておらず腹の虫が鳴き出した。1時間に1本のバスをかろうじて捕まえ、北巽駅で昼食ののち地下鉄へ乗り込む。明日の仕事のこともあるし早めの帰宅とした。そろそろ冬休みにどこへ連れて行くか考えよう。

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2015年9月23日 (水)

青森旅行(その3)

 9月23日(火・休)

Aomori31 本日は義兄さんは仕事なので姉さんの家におじゃまさせてもらう。宿から車で5分ほど走った先のアパートは建物入口に大きなガラス戸があり雪国仕様。昨年の夏以降は自分の生活しか見ている余裕が無かったが、姉さんも親元から本格的に離れた青森の地で「生活」しているんだなぁと認識を改める。リビングの一角にひまちゃんのおもちゃが並べられているスペースがあり、三女を座らせてみるとアンパンマンのおもちゃに目をつけて無心に遊んでいる。三女が楽しいならここでゴロゴロしていても良いかなと一瞬思ってしまった。

 気を取り直して最終日、青森市街地でいくつか回りたい。どこへ行くか迷ったが海が見たい(見せたい)ので海沿いにある合浦公園(がっぽこうえん)に行ってみる。自動車の車室ど真ん中に平然と1台だけ停めているバイクに閉口しながら駐車、恒例のごとく入口すぐにある遊具につかまって進まない。しかも次女は立売りのアイスクリンが欲しいと騒ぎだし収集がつかないので、もう引き揚げようかなと思ったら姉も母上も海まで歩くことを了承してくれたので気を取り直す。横浜大さん橋みたいな埠頭を想像していたが、ついた先は見事な砂浜。しかもご丁寧に足洗い場もあり(*1)、カバンの奥底にタオルがあるのを急ぎ確認して長女次女を波打ち際へ行かせる。水は底が見えるくらい透明で、まさか県庁所在地の至近にこんなきれいな海水浴場があるとは思わなかった。

Aomori32 その後も別の遊具で遊んで、松原と海の背景が美しいと思って記念撮影までしてやっとお昼ご飯。魚菜センターという古びた市場で「のっけ丼」にチャレンジ。10枚つづり1,080円の食券を買って丼のごはんをもらい各々好きな店で寿司ネタをのせて回るという作り方で、この一切れが108円、などと思案してしまう野暮な世帯主には決して向かないが、財布の心配をしなくて良い子供(特に次女)には面白く受け止められたようで、イクラがふんだんに盛られたたいそう豪勢な丼が出来上がった。惜しむらくは食事スペースが混んでいてゆっくり食べられなかったことくらいだが、店員さんも一切れ一切れを丁寧に乗せてくれて好感が持てた。
(食券はかなり良く出来たシステムだと思う。試行錯誤を繰り返してきたのだろうな)(*2)

Aomori33 念願の八甲田丸を対岸に記念撮影したのち、物産館アスパムへ。青森の町と平野を一望してみたいと思い展望室へ上がったが、自販機で使えるジュースの無料券をもらってしまい時間もないのにくつろいでしまう。次女はメロンソーダがいいとボタンを押してあげたら「かーか(姉さん)が飲んでいるオレンジが良い」「コイン式の望遠鏡が見てないのに終わってしまった」「朝から全然アイスを買ってくれない」などと騒ぎだしとても景色を見ていられる状況ではなくなり早々に降りる。1階の物産でソフトクリームを買って事なきを得たが、クリーム系全般を食べない長女とのバランスを著しく欠くので難儀することこの上なし。(*3)

 空港へは市街地から30分程度。私は大阪に戻らないといけないので姉さんはもとより嫁さん子供ともここでお別れしなければならない。レンタカーを返却し宅急便を出し、子供たちの分の搭乗手続きをしていると17時15分のフライトはあっという間で、別れを惜しむ暇もなく手荷物検査の列に押し込んだ。姉さんも五所川原への帰路についたので一人残された私は展望デッキで羽田便のフライトを見送る。幸いボーディングブリッジが透明だったので乳児連れの優先搭乗の子供たちに大きく手を振った。またすぐ帰るから一緒に遊んでね。 

(*1) ひまちゃんは昨日の虫刺されがあるので見てるだけ、うちの長女次女だけ楽しんでしまいごめんなさい。
(*2) ごはん+いくら(200円)+まぐろ+サーモン+たこ+いか+はまちの6切れで盛ると800円。給仕や店舗の維持費用分だけ安い、くらいの勘定なので、特定のネタが好きな人にはお得かも。
(*3) 結局、母が長女にだけお土産を買ってくれました。

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