« 伊豆旅行 その1 | トップページ | 伊豆旅行(その3) »

2011年8月15日 (月)

伊豆旅行 その2

朝は快適な目覚めで、いかに千葉の夜が暑かったかがわかる。
今日は伊豆温泉村という日帰り温浴施設へ向かう。が、その前に韮山反射炉に寄らせてもらう。旧韮山町(現:伊豆の国市)の名所といえばここと江川邸だが、まだどちらも未訪でずっと気になっていた。幕末の時代に大砲を作るための炉が、補強されてはいるものの当時のレンガ積みで残っており、ぽかんと口を開けて空を見上げてみる。何が反射なのかというと炉の内部で熱を反射させて温度を上昇させているとのことで、長年の謎が一つ解けて安心した。

夕ご飯はここの隣のレストランで、と期待しつつ修善寺方面へ南下。ちょっと古びた看板に引き寄せられ伊豆温泉村へ。夏には「金山SPA」という温泉プールが営業しており、子供たちを水着に着替えさせいざ出陣。昨年は悪天候で入れず今年こそと思ったが、やっぱり水が冷たくてメインのプールには入ってくれない。(涙)
ジャグジーやら岩風呂やらでぷかぷか浮いてはいるが…楽しいのかなぁ。

食堂で腹ごしらえしたあと大広間の畳に寝転ぶが、退屈そうな子供たちが私を眠らせてくれない。適当にあやしながら身体を休ませ、「最後にお風呂入って帰ろうか」という話をすると長女の目がじわりと涙ぐんできた。どうやらもう一度プールに行けるものだと思っていたらしい。あちゃー、早く言ってくれよぉとは思うものの、子供の視点から見れば何をしているのかわからない状況だからやむを得まい。再度、水着の準備をして、お父さん帰るのをちょっと遅くしてくださいなと言おうと思ったら仕切り役の父の姿が無い。どうやら予定も発表せずマッサージやら何やらに行ってしまったらしい。どこへ出かけても、誰を誘おうとも父上は父上でマイペースであった。

もう午後なので一段と水が冷たい。子供たちもミニボールなどでこじんまりと遊んでいるが、大人もそれ以上に温かいお湯から動かない。建物内の遊具コーナーで三輪車や卓球台なども遊び倒してやっと納得してもらう。もっと温泉に入りたかったが、いたしかたなし。

買出しを済ませて今朝行った反射炉まで戻ったが、レストランに明かりが無くもしや…と思ったら休前日以外はランチのみの営業との張り紙。うわぁ~、痛恨のミスだ。まだ時間が早いのが幸いで国道を30分近く沼津方面へ走り、回転寿司に飛び込んで事無きを得たが、出発前から楽しみにしていただけに悔しさがこみ上げる。面倒でもしっかり確認をしないといけない。

帰宅が遅くなったので自宅からたんまり持ち込んだ花火も割愛し、夜は慌しく過ぎてしまった。それでも打つもの(麻雀)は打ったが、半分うとうとする中、父の強さをまざまざと見せ付けられるだけで終わってしまった。いかんいかん、明日は切り替えよう。

|

« 伊豆旅行 その1 | トップページ | 伊豆旅行(その3) »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 伊豆旅行 その2:

« 伊豆旅行 その1 | トップページ | 伊豆旅行(その3) »