« 飛鳥ウォーキング顛末記 | トップページ | 次女七五三 »

2014年10月 3日 (金)

県立万葉文化館

9月27日(土)その2

Asuka11イベント後はみな予定があるようで散り散りに、私はもう少しこの辺りを観光していこう。

飛鳥駅からバスに乗る。先ほどさんざん苦労したコースをバスはあっさり駆け抜けてゆき、3枚目のパネルがあった県立万葉文化館まで戻ってきた。隣接するアンテナショップASUCOM(あすかむ)にてジェラートを賞味。「どちらからいらしたんですか~」と聞かれるがウォーキングイベントの参加者はあまり立ち寄っていない模様で、地元への経済効果はあまり無かったのだろうか。スマートフォンの充電までさせてもらって一休憩。今日みたいに連絡・待ち合わせ必須な日にはバッテリーにも気を付けないといけない。

Asuka12県立万葉文化館は非常に立派過ぎる建物で、敷地内が堂々と遺跡というのも飛鳥ならでは。日本画の展示を除けば無料というのもありがたい。1/1スケールで奈良時代の住居や市場が再現されており、貨幣経済が始まった時代に人々が何を食べて、どんな筆記具があったのかなど、万葉集の歌を理解するのに必要な時代背景からきちんと理解してもらいたいという姿勢が随所に見られ非常に好感が持てた。逆に歌集に山ほど触れたい好事家には物足りないかもしれない。

シアター「万葉劇場」では、スクリーンとからくり人形による歌劇「額田王」が見たかったが上映時間の都合で叶わず。別のアニメーション上映を見て見学終了。建物内に併設のパン屋カフェも非常に気になったが、もう夕方でバスが無くなるのでミュージアムショップで子供にお土産を買いバスを待つ。バスは飛鳥の別れを惜しむかのように市内をぐるぐる回り、20分ほどで無事橿原神宮前駅まで戻ってきた。

帰りは迷路のような大和八木駅から急行で鶴橋へ。JRで大阪まで大回りしているうちに日が暮れてきた。色々あった1日だったが、今度行くときは車で周り、目に留まった手作りショップや喫茶店などを一軒一軒味わったり、日帰り温泉施設に立ち寄ったりしてのんびり過ごみるのも良いかなと思った。

|

« 飛鳥ウォーキング顛末記 | トップページ | 次女七五三 »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 県立万葉文化館:

« 飛鳥ウォーキング顛末記 | トップページ | 次女七五三 »