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2015年1月25日 (日)

アリオ八尾と日本橋

1月24日(土)

 

仕事の所要があったので、早起きして八尾市まで行ってきた。

大阪有数の工業地帯であり河内音頭の本拠地、ではあるが「やお(よろず)」という響きから、私の中ではかなり畏怖というか独特の印象を持っている。はたしてどんな街なのであろうか。

 

Yao1_2閑散時には座席が90度回転する電車に乗り込み、鶴橋からなら各駅停車でも20分弱。まずは久宝寺口(きゅうほうじぐち)にて降りてみる。室町時代に仏教を広めた頃に形成された寺内町(じないちょう)があり、周囲に工場やマンションが立ち並ぶなか、この一角だけ400年前の碁盤目の細い路地を残している。特に観光地にはなっていないようであり、建造物も他人様の自宅のようなので、まちなみセンターの資料館に立ち寄り、軽く空気を感じる程度にとどめる。関東人の私から見れば、京阪神はどこもかしこも歴史だらけだ。

 

Yao2高安山へ行くケーブルカーを目指そうと思ったが、買い物もしたいので「アリオ八尾」へ。関西ではここと鳳(おおとり)しかなく貴重な存在。近鉄の駅からは西武百貨店の2階を通り抜けて向かうわけだが、百貨店の店内にはアリオ連絡口の案内が至る所にあり、両者の力関係を垣間見てしまう。もとコクヨの工場跡地にできた専門店街は想像以上に広く、洋服や雑貨など色々見て回ったら疲れてしまった。フードコードで一休みすると目の前にカーディーラーが数件並んでいて、展示車が所せましとひしめき合っていて驚いた。

 

時間が無いので日本橋に戻る。友人にお芝居に誘われているからだ。たこ焼きとチューハイ(ああっ、昼間から飲んでしまった…)で軽く話した後小劇場へ。昨年夏に見て気に入った探偵モノもしばらく行けなかったうちに既に第5話。豪華なセットがある訳でもないのに、冒頭の「小林と書いて、お・ば・や・し」の自己紹介から探偵事務所の世界に引き込まれる。面白かったは面白かったのであるが、やっぱり毎回来ないとストーリーの細かい部分がわかり得ない部分があり、その点はちょっと残念だった。

 

Yao3すっかり満足した自分を日本橋まで案内してくれて、そろそろ帰るのかなぁと思ったらもう一度劇場へ。彼は楽屋のある2階で色々な人と話し込んでおり、私の知らない一面を垣間見てしまった。最後に彼の友人1名をご一緒に「すき焼き」の食べ放題(美味ぃっ!)を賞味して満足な1日であった。

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